剪定
垣根の剪定
作業前
バッテリー式の静かな道具で騒音を抑えています。
◎埼玉県新座市
作業中
下の木から刈ります。
作業中
下の木にシートを敷いて、機械で真っ直ぐなラインを見定め刈っていきます。
作業中
機械で荒刈りした後は、刈り込み鋏でちぎれ欠けの葉などを切り仕上げていきます。
作業中
完成です。
作業後
モミジの剪定
作業前
◎埼玉県新座市
作業中
絡んでいる枝を取り除き、モミジらしい柔らかい枝を大事にして整えていきます。
作業後
風が吹くとヒラヒラとそよぐ感じに仕立ててみました。
カシの木の剪定
作業前
下に植木が植えてあり、脚立を立てずらい場所の剪定作業になります。
◎東京都武蔵野市
作業中
クレーン車を使えば脚立の立たない場所でも作業可能です。
脚立を無理に立てないので、下に植えてある植木を傷めずに済みます。
作業後
下の植木を傷めず作業完了しました。
時期と植木の状態を見て葉の残し具合を調整して剪定します。
シイの木の剪定
作業前
一般の方は知らない人が多いのですが、ノコギリなどでバサバサッと切るのは簡単ですが、その分、木は直ぐに吹き返してしまいます。
必要な枝葉はちゃんと残して上げる事で樹形を乱しません。
◎東京都武蔵野市
作業中
明るくなって住民の方が喜んでくれます。
作業後
3号棟、全て剪定作業終了です。
高さ15mのクスノキの剪定
作業前
下の車と比べると大きさが分かると思います。
命綱をつけて木に登って、中から切っていきます。
◎東京都練馬区
作業中
枯れ枝や絡んでる枝を取り除きながら切っていきます。
作業中
外側から仕上げに入ります。
均等に透かしながら樹形を整えていきます。
作業後
高さ18mのイチョウの剪定
作業前
クレーン車を配置して、枝や切カスなどで汚さない様にしっかりと養生シートを敷いてから作業開始します。綺麗な円錐形に仕上げて欲しいという依頼になっています。
◎東京都東久留米市
作業中
下枝から切り進めていきます。
作業中
クレーン車が届かなくなったら木に乗り込んで切っていきます。
下には照明や室外機などがある為に枝を投げ落とすのは出来ない為、切った枝をクレーンに乗っている作業員に渡して下ろしていきます。
作業後
高さ18mのケヤキの剪定
作業前
クレーン車によるケヤキの枝下ろし作業になります。
登るより断然に早く高い所に行けて落ちる心配も有りません。
また足場がしっかりとしている為、安全に落としたい所に枝を投げ落とす事ができます。
◎東京都西東京市
作業中
チェーンソーを使って切っていきます。
作業後
剪定期につき思いきり切る事が出来ます。
ダイオウショウ松の剪定
作業中
◎練馬区
モチの木の透かし剪定
作業中
◎西東京市
剪定後の写真
剪定後の写真になります。手前から高さ5mのモチの透かし剪定、高さ5mのツゲの刈り込み、高さ4mの枝垂れ梅の剪定、高さ5mキンモクセイの透かし剪定になっています。
◎小平市
手前の木はツゲ、奥に並ぶのはチャボヒバの刈り込み作業
作業後
真夏などは深く刈り込み過ぎると枯れてしまいます。どの植木にも言える事ですが、作業する時期と植木に合った切り方が出来るかが職人としての技術になります。
◎西東京市
高さ8mのケヤキのクレーン車を使って剪定作業
作業中
落葉した葉の掃除が大変との事でしたので、樹形を崩さないギリギリまでスッキリ切ります。
もちろんケヤキが痛まない時期なので問題ありません。
◎新座市
高さ12mのシラカシの剪定作業
作業中
春から伸びた絡んだ枝や増え過ぎた枝を切りながら樹形を整えて行きます。
(青く写っている物は切った枝葉が引っかからない様に掛けているシートになります)
◎練馬区
これは剪定前の写真になります。
剪定後
お客さまの意見を良く聞き、木を痛めずに良くなって行く剪定技術が有るのが当社の特徴になります。
高さ20m 幅10mのヒマラヤスギの剪定
作業中
木の内側で切る人と外側から高所作業車で切る人で連携しながら作業していきます。
円錐形に仕立てるので難しかったですが、上手く完成する事が出来ました。
高さ18mのケヤキの枝下ろし
作業中
クレーン車で届く所まで行き、登り込んでから作業していきます。
ロープを使い安全に枝を下ろしていきます。
(奥のケヤキは作業後になります)
高さ15mの桜の枝下ろし
作業中
電線などの障害物が有る中での作業は慣れが必要です。